【医療法人メディカルアイケアー 瀬戸眼科】 愛知県瀬戸市にある総合眼科。
コンタクト処方、白内障日帰り手術,レーザー治療,糖尿病網膜症,緑内障の治療
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院長のあいさつ

令和7年5月1日より瀬戸眼科の院長に就任しました田中大輔です。
地域の皆さまに貢献できるよう精一杯診察をさせていただきます。
目のことで何かお困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。
今後ともよろしくお願いします。



医師の紹介

院長 田中 大輔
略歴:

平成24年 滋賀医科大学卒業
平成26年 静岡県立総合病院初期研修終了
平成26年 京都大学医学部付属病院 眼科修練医
平成27年 日本赤十字社和歌山医療センター眼科
平成31年 小倉記念病院 眼科
令和 5年 宮崎中央眼科病院
令和 7年 瀬戸眼科 院長



医師 加藤 洋子
資格:

医学博士
日本眼科学会認定専門医

略歴:

愛知医科大学 卒業
愛知医大眼科医局 入局
                    



クリニックの概要

名   称
医療法人メディカルアイケアー 瀬戸眼科
診療科目

眼科
一般診療、日帰り白内障手術・日帰り硝子体手術、緑内障、糖尿病網膜症、
レーザー治療、コンタクト・眼鏡処方

住   所 〒489-0931 瀬戸市高根町3丁目83番
連 絡 先 TEL:0561-85-3900   FAX:0561-76-1501
ホームページ http://www.medical-eyecare.jp/seto/

当院では、マイナンバーカードを利用し医療DXを推進するための体制として、以下の項目に取り組んでいます。
@オンライン資格確認を行う体制を有しています。
Aオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を活用して、診療を実施しています。
Bマイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
C電子カルテ情報共有サービス、電子処方箋の導入を検討しています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証をご利用くださいますよう、ご協力をお願いします。




院内紹介

瀬戸眼科の院内を写真でご紹介します。(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
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検査機器

オートレフケラト
トノメータ TONOREF II
スペキュラーマイクロスコープ
CEM-530 PARACENTRAL


3つの主要な測定機能を1つの装置に搭載し、
患者様への負担を軽減

オートレフケラトメータ
 他覚的に眼球の近視、遠視、乱視等の屈折度を測定する機能と、コンタクトレンズの処方や眼内レンズの度数決定に必要な角膜曲率半径を測定する機能を併せ持つ装置。

ノンコンタクトトノメータ
 非接触で眼球の硬さ(眼圧)を測定し、緑内障の早期発見(スクリーニング)、経過観察に使用する装置。

パラセントラル スペキュラーマイクロスコープ
角膜内皮細胞撮影装置の新しいスタンダード

パラセントラル撮影
 中心1点、周辺6点の撮影に加え、傍中心領域8点の撮影が可能。

2秒解析
 本体内蔵の自動解析ソフトは、新しいアルゴリズムを採用したことにより、約2秒の高速自動解析を実現。



マルチカラースキャンレーザー光凝固装置 MC-500 Vixi

新たな照射パターンで、レーザ治療の負担を軽減する可能性を拡大

光凝固装置とは、眼底にある"網膜"にレーザを照射することによって、病気の進行を抑制したり、治療したりするものです。
レーザー光の色(波長)にはそれぞれ特性があり、MC-500は、最大で3色レーザーを搭載可能ですので、 照射する部位や症状にあわせて、適切な波長を選択し、治療をおこなうことができます。他にも、虹彩切除術など緑内障の治療にも対応します。

多彩なスキャンパターン
 スキャンパターンは14種類あり、網膜の複雑な疾患形状に適したパターンの選択が可能。

3種類の照射モード
 従来のシングルモードに加え、新たにオートマニピュレーションモードとスキャンモードでの照射が可能。




カールツァイス『CLARUS 500』 走査型超広角眼底撮影装置

眼底撮影の解像度が今までの眼底カメラより優れているため初期の病変も写し出します

黄斑部疾患や視神経乳頭疾患の早期発見につながる次世代の超広角眼底撮影システムです。
機器本体が位置を合わせ、患者様は楽な姿勢で撮影が可能となっているため撮影回数及び検査時間の短縮につながります。
網膜の断面写真が撮れるOCT(光干渉断層計)と超広角眼底カメラを組み合わせることで、様々な眼底疾患の早期発見や経過観察が、正確にできるようになります。

・糖尿病網膜症
・網膜静脈閉塞症
・網膜裂孔
・網膜剥離
・網膜色素変性症
・緑内障
・加齢黄斑変性
などの診療に役立ちます。