【春日井市鳥居松町のとりいまつ眼科】土・日・祝日も診療の眼科。白内障・緑内障の治療、小児科眼科、コンタクト処方
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 いよいよ暑さも増して夏本番!プールに入りたくなる季節がやってきましたね。これからの時期、注意したい目の病気にいわゆる「はやり目」があります。はやり目とは非常に感染力の強いウイルスによって起こる白目の炎症で、主にアデノウイルスによるものが多く、ウイルスのタイプにより流行性角結膜炎、咽頭結膜炎(プール熱)などに分けられます。

 目の分泌物がもとで伝染し、感染後大体7〜14日で発症、白目が赤くなる、ゴロゴロする、目やに・涙が多い、まぶたが腫れるなどの症状が出ます。また角膜(黒目)にも炎症が広がり、淡い濁りが出てきたりする事もあります。発症5日目辺りでピークを迎え、10日目辺りから徐々に良くなっていきますが、しばらくは他人にうつす恐れがあります。

 この病気に有効な点眼薬はありません。ウイルスに対する抵抗力をつけるために休養を十分にとり、補助的に2次感染予防のための抗菌点眼、炎症を抑えるためのステロイド点眼などを使用します。

 はやり目はとにかく感染予防が最も大切です。手洗いを十分に行ない、目や顔に触れない、患者のタオルと家族のものは別にしてお風呂も最後に入るようにしましょう。家族の人も症状が出ていなくても感染している可能性があるので1〜2週間は気をつけて生活してください。

Sangou ganka Clinic
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